mh300.jpg関根信一氏率いる劇団フライングステージの芝居「ミッシング・ハーフ」を観てきました。

久しぶりの芝居観覧。
友人から「ゲイ術よ!」と薦められて、初めて観たフライングステージでしたが、取り扱うテーマが特殊であることを外したとしても、芝居としてかなりレベルが高く、相当楽しめました。

第二次大戦前の上海を舞台に、銀幕から干され、再起をかけて上海に渡った、元・女形スターのMTFの主人公の人生を描いています。宦官の手術士やMTF(Men to Female 世間で言われるところのニューハーフですね)の歌舞伎役者といったキャラクターも登場し、とても興味深かったです。

脇を固める助演も、映画「キル・ビル」などにも出演していた大門伍朗さんなど、かなりいい味出しています。


27日までやっているので、お時間あればぜひぜひ!

■劇団フライングステージ